歯並びを綺麗にしたい、出っ歯やすきっ歯を治したい、そう思ったときにまず考えるのが歯列矯正だと思います。
今回はそんな歯列矯正中の歯の動き方についてお話しします。
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歯列矯正をして1ヶ月・2ヶ月は歯の動きに変化なし?
歯列矯正は専門の歯科医がいます。それくらい高度な技術と知識が必要で、またその医師の経験や腕によって結果も変わってくるもの。
そして矯正にかかる期間は少なくても1年以上です。歯は矯正を開始して1ヶ月や2ヶ月ですぐに大きく動きがあるようなものではなく、変化なしのように見える日々を年単位で過ごしてようやく綺麗な歯並びへと整っていくものです。
出っ歯やすきっ歯、治したい歯の程度にもよりますが、ひどい場合は2年以上の月日を必要とします。
なので矯正をしている人は歯に銀色のワイヤーをつけている印象が強いですよね?
あの矯正器具を年単位で装着し続け、少しずつ歯を動かさなければなりません。
最近では裏側矯正など、人の目に付きにくい矯正器具も主流となってきています。
ただ裏側矯正などにかかる費用はさらに高額になり、しかも医師によっては全く変化なしという可能性もあります。
それだけ長い年月をかけ、ときには歯を大きく動かすためにワイヤーの調節をきつめにすることで頭痛などにも悩まされながら耐えていたのに、歯が動きませんでした、なんてことになったらただ数百万円を失うことになります。
そんな悲惨な結果にならないために、できるだけ安い費用で歯並びを綺麗にしたいと思うのは当たり前のことだと思うのですが、わざわざ1ヶ月2ヶ月と歯の動きを見守り、変化がなく落ち込むようなこともなく、短い期間で歯並びを綺麗にする方法があります。
それは最近有名になってきているオールセラミック矯正という方法です。詳しくは以下の記事を御覧ください。
【たった1ヶ月!?】20万円以下でキレイな歯並び
たった1ヶ月・20万円以下で芸能人みたいなキレイな歯並び、白い歯にできるおすすめの矯正方法について書いています。